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塚原卜伝 第4話「一拍子の太刀」

塚原卜伝 第4話「一拍子の太刀」 感想

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間違いなく、左門が一番強い。
ゲルググ的な両刃の薙刀を見て「難物ですね」言ったそばから使いこなし、
稽古とはいえ新右衛門を何度も倒す実力は侮れない。
しかも、戦闘の解説役として優秀である。
ただ稽古中にシリアスな顔して股間を攻撃するのはやめたまえ!

「何故殺した」と南宋に挨拶した新右衛門が首を刎ねられかけましたが、
薙刀が鞘で覆われてたのに、その状態から刃を突きつけられるなんて、
新右衛門に隙ありすぎなんじゃ?あなた強くないんじゃ?と思わせてくれました。
ワザと避けなかったんだと思ってたのに、
左門が必要以上にフォローするから「ああ、マジなんだ」と失望。

戦闘シーンを待ちかねて、さぁ御前試合キター!
前日になってもVS南宋の勝利の方程式が思いつかなくて、
周りに辞退しろ辞退しろと言われて、負けムードしかないけど、どうする!?
細川高国も「おもしろいものが見れますよ」と自信満々で将軍に話しかけてるし!

とワクワクしてテレビをじっと見ていると、薙刀払って返す刀で縦にバッサリ。
南宋の仮面がパカッと割れてダンテ・カーヴァーと一緒に視聴者が予想外です。
あまりにあっけなくて将軍もつまらなそう。細川高国は時間を置いてから激怒。

戦いに実践出来るヒント無しでどう戦うのかと思ったけど、元々の地力で勝ちましたね。
ダンテの起用から考えて、この決着は予想外と思わせる気持ちは製作側が狙ったな。
勝負が一瞬の展開も面白いのですが、物足りない気持ちは否めないです。

血の匂いが取れぬぅ!と手を洗う新右衛門。マクベス夫人以来受け継がれる伝統芸。

自分で戦を仕掛けて「わしは死にとうない」って死んでいく鹿島のバカ殿。
鹿島のためにここで死んでくれて良かったと私は思うんだ・・・。

南宋は何のために剣を振るったのか。
出自も知れず異国の地で一瞬で終わる生命。
死して亡骸になっても罵倒される敗者の哀しさ。
剣豪の死に様の空しさを見せつける回でした。

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