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火怨・北の英雄 アテルイ伝 第4話「最後の願い」(最終回) 感想

火怨・北の英雄 アテルイ伝
第4話「最後の願い」(最終回) 感想


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行方不明になったと思ったら落雷で唐突に正気に戻る妹の阿佐斗。
村に戻ると、村の様子がおかしいことに気付く。え、記憶無いの?
そして踊って、「ワーは楽しい~」と野原をゴロゴロ。
お前今何歳だよ!正気を失って精神年齢が何十年も遅れるとこうなります。
まぁ、高梨臨だから許す!

唐突というなら古天奈。何したかったのか分からないほど模範的な無駄死に。
呆気なさすぎてアテルイのために戦って死んだようにも感じなかったのが無残。

うーん、話が面白くなかった。というか、つまらなかったです。
アテルイが大軍を追い払ったところでスカッとするものでもなく、
そして大した人間ドラマもなく、イベントをたんたんと見せられて斬刑。
期待してた坂之上田村麻呂がただの悪人にしか見えないのも良くない。
二人を救おうとはしたけど、そこまでの描き方が駄目なんじゃないのかな。

アテルイの死後3年で、桓武天皇は蝦夷討伐を金がかかるという理由で断念。
「まとめることの出来ない人達をまとめよう」としたアテルイが起こした行動を、
故郷を守ろうとした勇気ある行動と見るか、本当に無駄だったと見るかは重要ですが、
物語にのめりこめなかった私としては、「やんなきゃ良かったね・・・」

役者は良かったです。脚本に不満があっても役者の演技に見続けさせる力がありました。
他の役者だったら、全四回と短くても一話で辞めちゃったかもしれません。

脚本になんだかんだ言ってますが、現代パートの終わり方は好きでした。
「人から人へ語り継いで有名人になったら阿弖流為も母礼も大喜びだ」、いいですね。
でも、資料一つでなんでお婆さんこんな詳細に知ってるんだ!とか、
看護婦さんよくここまで我慢して聞いてたね・・・。と余計な事を考えてしまう。

「蝦夷がいつか胆沢に帰って来る」→「避難者がいつか福島に帰って来る」

というメッセージを感じた作品。復興支援ドラマですからね。
でも、「帰って来た」という意味を持たせるために現代に蝦夷の子孫を出しても良かった気がします。
病院を退院して、胆沢の娘のところに行くお婆さん。お婆さんが蝦夷の子孫と考えると報われる?
ここは分かりやすく、現代に大沢たかおを出せば面白かったかも。
定番ですが、王道の「おおっ!」が口から出ることは間違いないです。


次回のBS時代劇は「妻は、くの一」。奥様は、魔女。

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